福岡での展示は13日まで

京都に戻ってきましたが
福岡での展示「意志ある暮らし」はまだまだ続いております

もう、福岡は土地も料理も人も美味しすぎて
はっきり言ってクセになってしまったので
確実に福岡ぎれがやってくる

島津拓哉さんの「盆栽も夜は眠るから」という言葉
下島啓吾さんの「小石原に住んで制作することも作品の一部であり提案なんです」という言葉

そんなお二人との展示は

市内のぎゃらりぃ島津
小石原行のsh360

小石原では4日に襖2枚制作
そして6日の襖4枚の公開制作

制作は小石原のsh360で行ったのですが
すぐそばにそびえ立つ樹齢600年ともいわれる行者杉の
どでかいこと
その恐るべしエナジーを細胞内に感じながらの制作

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6日の公開制作の作品タイトルは「呼応」

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書は、実際に視覚で見えている線や点で構成されてる
しかし、紙に書いていない空中での筆のリズムや呼吸も実際に書いているのと同じように重要で
そこが狂うとすべてが乱れてしまう

書の要素である点を用いて
点から点の間の見えない部分を想像の中で見てもらえたらというのが「呼応」という作品

今年行った個展は、見えない部分をより近くで感じるように、2つの作品を天井から吊るし、その間を横切って歩いていただく呼応の通路を作っての展示


今回の公開制作も、点から点へ、呼の点と応の点を書き、その間の襖を開けて
呼応の間を実際に歩いていただきました

見えないものを見ようとする、想像する、感じる、こと

私の作品、島津拓哉さんの盆栽、下島啓吾さんの敷板や椅子、そして結界もしっかり呼応しているはず

P1070845.JPG
P1070648_sd.jpg




















来て頂いた人と作品も呼応していただけたら

そして人と人の呼応が様々なところで飛び交ってほしい

襖の作品が空間と建物と小石原と行者杉と、末永く呼応してくれますよう


意志ある暮らし、13日までの展示、是非お越し下さい









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